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ステップアップ治療法がほんとうに正しい治療法なのか・・・

”ステップアップ治療法がほんとうに正しい治療法なのか、
あくまで私自身の持論で考えてみました・・・”

と「加藤 修 加藤レディスクリニック院長 
金沢大学医学部産婦人科教室・非常勤講師」の
先生のご意見からです。


日常の一般不妊治療において、
正常の周期(サイクル)で排卵があるにもかかわらず、
排卵誘発剤を多量に長期連続して
使用している場合を多々見かけます。

これも「やってみようか」というたぐいの治療かと思います。

「大量、しかも長期の排卵誘発剤の使用を
おかしいと思いませんでしたか?」と患者さんに尋ねると、
ほとんどの人は「『注射をすれば良好卵子が
たくさんでるから妊娠しやすくなる』と言われて信じた」
と答えられます。

普通に妊娠する人は、避妊しなければ、
排卵誘発剤の注射を打たなくても
毎月妊娠するのは事実です。


すなわち、自然に毎月一個、
赤ちゃんになれる卵子が出ているわけです。

注射によってたくさん出た良好卵子が
おたがいに助け合って妊娠するのでは、
決してありません。

そればかりか、患者さんによっては、
卵巣過剰刺激症候群(OHSS 排卵誘発剤によって起きる
卵巣腫大、腹水貯留などの副作用)などの
”非常にリスキーな状態になる”場合も多いのです。



それよりももっと大きな問題は、
不妊治療の教科書にも載っていないことなのですが、
体外受精を手掛ける医師ならだれでも
気が付いてほしいことがあります


それは『大量、長期のhMG(排卵誘発剤)使用の
患者さんからは、常に良好卵子を採取できない』
という事実です。

さらに、その後の最先端不妊治療においても
難治性の不妊症になる可能性があり、ひいては
二人の間に子供を持つことが不可能になる

ケースが非常に多いということです。



私の経験から、
40歳前後でも突然子供がほしくなった人はさほど難しくなく、
逆に34~35歳であっても、過去に
hMG(排卵誘発剤)の使用回数が多い人は難しいと考えます。


特に卵子の成長が悪いからと
一回の注射量を平気で増やされた症例
(連日300~450単位以上)は
、ほとんどその後に
良好卵子を採取するのは絶望的と実感しています。


いつもわたしが不思議に思うのは、
そういう治療をする医師は身内の患者さんにも
同じように大量・長期のhMG注射を行うのか?、
ほんとうにそれが正しい治療法と
考えているのか?という疑問です。



ステップアップ治療の段階で、
hMGを一般不妊治療に数回取り入れ、かつ最終的に
IVF-ET(体外受精ー胚移植)を行われている
施設の医師へのお願いです。

あなたの施設における年間のIVF-ETの成績を、
同じ年齢の条件下で次の三つの不妊原因に分け、
解析してみてください。


①男性因子(顕微授精要)
②卵管因子(両側卵管閉塞)
③原因不明不妊(最後の治療法として)

①~③のどれがいちばん妊娠率が高いですか。

答えは私の経験からすれば火を見るより明らかです。


なぜならば、
①の顕微授精が必要な夫婦においては、過去に
ステップアップ治療の段階はなく、当然最初の
hMG(排卵誘発剤)を使用する周期が、
顕微(体外)授精をする時だからです。

次に②で、これも同じ理由です。

ただし卵管に問題がある場合は、
四分割または八分割の時期に胚を子宮に戻すと、
卵管内の発育環境が劣化しているために、
胚から胚盤胞(細胞数が200個くらいの胚)へ
発育することが不可能になり、着床率の低下を
招く可能性があります。

良好な胚を移植しても着床に結びつかないときは、
胚盤胞移植をすることで改善が可能です。


そして、妊娠率がいちばん低いのは、
ステップアップ治療の経過中に、
数回(3~5回以上)hMG(排卵誘発剤)を使用した
③の原因不明の不妊女性になるはずです。


そのとおりの結果であれば、
ぜひステップアップ治療がほんとうに正しい治療法なのか、
ご自身で検討・考察してください。


同時にこの結果から「顕微授精が妊娠率を高める」
と勘違いされている体外受精医も多いのです。

ですから、精子に問題がないにも関わらず、
安易なICSI=イクシ―(卵細胞質内精子注入法)が
多く行われています。

卵子の透明帯が厚くて固いから、ICSIのほうが受精率も高く、
卵子に針ををさすことによって着床もしやすくなる
との理由ですが、それは全くの間違いなのです。


やはり日本産婦人科学会会告
『顕微授精法の臨床実験に関する見解』のように、
「数・授精能力に問題のない精子は、通常の体外受精で
自然に選ばれた精子が受精すべきであり、
人間が一匹の精子を選んで授精させるべきではない」
と私は考えます。


岡山市で不妊にお悩みのあなたに向けて、
『光マタニティ』を行っています当院でも、
もちろん薬は使いません。

しかし、当院に於いても多くの方が妊娠をされていってます。

たくさんの薬の使用に少しでも躊躇された方、
私どもは、そんなあなたのお役にたてる事を
一番に望んでおります

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