岡山市の光ビューティーラボ彩なら健康的にダイエットを実現

光ビューティーラボ彩


リンパの基本的な仕組みの解説

老廃物や余分な水分を回収する働きがあるリンパは、
”身体の下水管”とも表現されて、血管と同様に、
全身に網の目のように張り巡らされています。

しかしリンパには、血管とは異なる特徴もあります。

一つは、リンパの走行が左右対称ではないことです。

下半身全体から集まったリンパは、
横隔膜の下にある『乳び槽』に集まり、
胸部にある胸管(横隔膜の真上当たりに存在)
に入って、身体の左側の静脈角
(左鎖骨の付け根あたり)で静脈に合流します。

右腕など右上半身のリンパは、
右リンパ本幹から右の静脈角
(右の鎖骨の付け根あたり)へと入ります。

全体的には、左側にほとんどのリンパ液は流れ込みます。


そしてスピード。
血液は心臓から送り出されると、
全身を巡って40秒後に戻ってきます。

しかしリンパは、足先から静脈角にまで
到達するのに、6~8時間かかります

このようにリンパの流れはゆっくりとした速度です。

さらに静脈に合流するまでに、
フィルターを持つ関門『リンパ節』を
複数経るのも特徴です。


ちなみにリンパとは”白い血液”という意味です。

それは、お腹の中にあるリンパ管『乳び槽』が
最初に発見されたからです。

乳び槽のリンパ液は実は、真っ白。

小腸から吸収された栄養分のうち脂質は、
この乳び槽を通って静脈角まで上がり、
血中へと入るからです。

末端のリンパ液には、脂質があまり
含まれていないために透明に近いのです。


リンパ液は全身で作られます。

血液は毛細血管を介して、動脈と静脈がつながっています。

細胞が、毛細血管(動脈)の隙間から染み出した
「血漿(けっしょう)」から栄養分を吸収すると、
細胞の老廃物の他に、水分が残ります。

その大部分は、毛細血管(静脈)に回収されますが、
回収されない液、出たっきりで戻ってこれない
”迷子の水分”や大きな分子量の老廃物を
リンパが回収するのです。

またリンパは、静脈には入らない
細菌や異物も回収します。


そのリンパで大きな働きを担っているのが
『アルブミン』というタンパク質。

『アルブミン』は、スポンジのように余分な水分を
吸収したり、いろいろなものをくっ付ける働きが
あることが明らかになってきています。

栄養素をくっ付けて血管から出て、
逆に老廃物をくっ付けてリンパに入ってきます。


《リンパは1日2~4L 胸管を経て静脈に戻る》

リンパがほとんどの水分を回収している
と思われていますが、
大部分は静脈により回収されます

しかし静脈に入れなかった大きな分子量の
老廃物や、余分な水分、
細菌、異物はリンパが回収しています。

といっても量は、少なくはありません。

リンパは1日に2~4L、胸管を経て静脈にに戻しています。

更新

<< 前の記事 次の記事 >>

光ビューティーラボ彩のご案内

住      所:
〒700-0924
岡山県岡山市北区大元2-1-18
アクセス:
岡山駅から車で10分
お問い合わせ・ご予約
086-250-2825
受付時間:
【平日】
8:50~12:00/15:00~19:00
【土曜】
8:50~14:00
休業日:
日曜日・祝日

メールでのお問い合わせ


ページ上部へ