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病気も疑われる『むくみ』について...

mukumi_ashi04.jpg仕事終わりなどに、女性の方が
からだに感じられる「むくみ」。

その多くは、一晩ゆっくりと
休みさえすれば、自然に収まって
くれるものです。

そのため、あまり
気を使う必要もありません。

しかし「むくみ」の中には、
いつまでたっても引かないような
「むくみ」もあります。

そんな時初めて、病気を
疑ってみる必要がでてきます。

それでは、どのような「むくみ」に
注意をしなければいけないのでしょうか?

病気である事も疑ってみなければ
いけない「むくみ」とは…。

そのチェックポイントについて、
ここでは、ご紹介をしていきます。

脚などだけでなく、顔や手、全身がむくんでいる

全身にむくみが起きている場合。

その時には、腎臓や心臓、肝臓などの病気が疑われます。

【心臓の病気の場合】
心臓の病気が元になって起きてくる「むくみ」。

それを「心性浮腫」とも言います。

その代表的なものには
「うっ血性心不全」があります。

「心不全」とは、心臓の機能が低下してきて、
ポンプの役割を果たせなくなってくるもの。

そのため心臓の、血液を送り出す働きと、
血液を末梢の部分から引き上げてくる働き。

この2つの働きが弱くなってくるので、
心臓から離れた場所にある『脚』などには
「むくみ」が起こりやすくなります。

さらに「心不全」を伴った「むくみ」の場合には、
息切れや呼吸困難も併発する事も良くみられます。


【腎臓の病気の場合】
「腎不全」など、腎臓の機能が低下した場合。

身体にある余分な水分をうまく排出
できなくなる事から、身体は
「むくみ」やすくなります。

そして腎臓障害の場合に、顔やまぶたにも
「むくみ」が出やすくなります。

腎不全の一つ『ネフローゼ症候群』では、
尿の中に多量のたんぱくが出てきます。

そのためこの場合にも、顔や手足など全身に、
ひどいむくみが出るケースが見受けられます。。

【肝臓の病気の場合】
肝疾患ではその特徴として、
お腹に腹水を伴う事が多いです。

肝疾患に伴う「むくみ」では、
「むくみ」だけでなく、ほとんども場合に
その他の重篤な症状が現れて来ます。

『肝硬変』は「むくみ」を起こす代表的な疾患です。

肝臓が病気にかかることで、
タンパク質を合成できなくなるために、
血液中のたんぱく質濃度が下がってきます。

「タンパク質」は水分を引き寄せる
性質を持ち合わせています。

そのため、たんぱく質の濃度が下がってくると、
血管内から水分が出てきて皮下組織に溜まるので、
全身にむくみを引き起こすのです。


【片側だけの脚がむくんでくる場合】
心臓や腎臓、肝臓の病気が元になって
「むくみ」が起きてくる場合。

その場合には、両方の脚が
同じようにむくんできます。

しかし片方の脚だけがむくんできた場合や、
左右の脚のむくみに大きな差が出ている場合には
「下肢静脈瘤」「深部静脈血栓症」、「リンパ浮腫」

などの病気が疑われます。

一晩休まれても、むくみが改善されてこない場合には、
放置しないで医療機関に診てもらう事をおススメします。


【下肢静脈瘤がある場合】
「下肢静脈瘤」では、
”脚がむくんでしまう”、”下半身が重くてだるい”、
といった症状が出てきます。

元々、脚の静脈には、
血液の逆流を防ぐ働きをする弁がついています。

しかし「下肢静脈瘤」になると、
この弁が正しく閉じなくなってしまい、
そのため血液は足先の方へ逆流をして、
静脈が膨らんでしまいます。

”片側の脚だけにむくみが出てくる場合”。

または、
”むくみの出ている脚の血管だけが、
ミミズの様に膨らんでいる場合”。

他にも”血管が浮き出たように見える場合”
などでは、「下肢静脈瘤」を疑ってみましょう。


【深部静脈血栓症/肺塞栓症の場合】
長い時間姿勢を変える事なく、同じ姿勢でいると、
脚の深い所にある”太い静脈”(深部静脈)に
血の塊が出来てきやすくなります。

これが「深部静脈血栓症」です。

症状の特徴は、血の塊で血流が滞るため、
急に片方の脚だけが腫れて、痛みを出したり、
赤紫色になってきたりもします。

このような場合には、急いで医療機関を受診して下さい。

その理由は、脚にできた”血の塊”の一部である、
”血栓”が血流に乗って肺の方へ流れ、
肺にある血管に詰まる事もあるからです。

その場合には、
胸痛や呼吸困難、失神などを引き起こすため、
非常に危険な状態となります。


【エコノミークラス症候群】
飛行機の中で「深部静脈血栓症」が起こり、
最終的に「肺塞栓症」まで至ってしまう。

それが『エコノミークラス症候群』と呼ばれるものです。

これは飛行機のみならず、長距離バスや電車に乗車中、
または寝たきりで、長時間脚を動かさずにいた場合にも
「血栓」はできやすくなります。

そのために注意は必要です。


【リンパ浮腫の場合にも】
からだの中にある、リンパが流れている
「リンパ管」と呼ばれるもの。

このリンパ管の流れが悪くなった場合に、
水分、老廃物、タンパク質などが皮下組織に
溜まってきて、「むくみ」を引き起こします。

「リンパ浮腫」の原因は、子宮がんや卵巣がん。

または乳がんのための手術で、リンパ節を切除した場合。

リンパの流れが悪くなるために起こります。

「リンパ浮腫」のむくみは、
ほとんどの場合片側だけに起こり、
全体的に何となく膨らんだ感じがする
”白っぽいむくみ”がその特徴です。

むくみが進行した場合に、
皮膚の乾燥感で皮膚が硬くなる、
関節も曲げにくくなる、などの症状も現れてきます。


【突発性浮腫】
「突発性浮腫」とは、
特別何も原因がないにも関わらず、
むくみや浮腫が起きる事を指します。

20~50代の女性の方によく見られ、
主な症状は、下半身や顔、手、全身に浮腫が出てきて、
慢性的に更に長期間にわたりむくみが出ます。

体重も朝から夜にかけて、数kgも増加する事もあり、
体重の変動が激しい事もその特徴です。

ストレスを感じながらの仕事をされている方に
多く見られ、疲労感や不安感などの
精神症状を伴ったりもします。

但しこれは病気ではないので、
それほどまでに恐れる必要もありません。


【薬を服用する事から】
普段から飲まれている”薬”の副作用から、
むくみが起きる事があります。

むくみが出る可能性のある”薬”。

代表的なものは、以下の通りです。
「非ステロイド性抗炎症剤」
「降圧剤」
「利尿剤」

むくみが薬の副作用によるものなのかどうかは、
一概には決められませんので、
一度主治医にご相談をしてみてください。

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